【開催報告】親子と一緒に「もったいない」について考えました!
2026/08/302026年8月28日(土)、第Ⅲ期やまぐち環境アカデミーの講師として、第2回の講座を担当してきました。
全4回のうち、私は第2回と第4回を担当します。
テーマに悩んだ日々
整理収納アドバイザーとして、これまでたくさんのモノを手放すお手伝いをしてきた私。
そんな私が「環境」や「循環」という大きなテーマを、子どもたちにどう届けたらいいんだろう?
主催のエコクラブさんが掲げた第2回のテーマは
「暮らしのモヤモヤが軽くなる循環デザインワーク」
うーん、なかなか難しい(笑)
どうしよう…と、かなり悩みました。

私なりの「もったいない」
悩んだ末にふと浮かんだのが「もったいない」という言葉でした。
資源がもったいない、捨てるのがもったいない。
世の中にはいろんな「もったいない」がありますが、整理収納アドバイザーとして日々感じる「もったいない」は、少し違うところにあります。
- モノの管理に追われる時間がもったいない
- どこに何があるかわからず探す時間がもったいない
- 同じものを2度買いしてしまうのがもったいない
- いつも片づけのことを気にしている心がもったいない
―モノが多すぎて片づけられず、何年も悩み続けている―
そんな状態こそ、私は一番「もったいない」と感じます。
参加してくれた親子さんたちには、どんな「もったいない」があるんだろう?
それを知りたくて、「一緒に考える時間にしよう」とこのテーマで講座を組み立てました。

親子で考えたワークの時間
少し難しいテーマだったので、講座では「考えるワーク」を多めに用意しました。
参加してくれた親子さんたちは、一生懸命ワークに取り組んでくれました。
もちろん、片づけの具体的なやり方や、片づけの土台となる大切な考え方もしっかりお伝えしました。
帰り際に
「家に帰ったら習ったステップ通りにやってみよう」
皆さんの意見がたくさん聞けて、私にとっても楽しい時間になりました(^^)

主催者さまからのご感想
講座担当者さまから、こんな感想をいただきました。
「主催者の意図を汲み取り、捨てることと家庭の中の循環を上手く繋いでいただき、期待どおりの先生でした。
講座内容も親子に分かりやすかったです。」
今後の講座については「整理収納の視点からゴミの減量やサーキュラーエコノミーを考えたらどうなるのか」というリクエストもいただきました。
次回、第4回は10月25日
